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「温泉分析書01」・ 「温泉分析書02」 | ||||||||||||||||||||||||
温泉遺産「源泉かけ流し風呂」認定証書・ 温泉遺産「温泉施設の建造物」認定証書 |
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当館のお湯はすべて「源泉かけながし」の「完全放流方式」で、水道水、井戸水、入浴剤、ボイラー、循環装置などは一切使っておりません。 【その日の予約状況より男性用女性用が入れ替わることがございます】 |
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その昔のパンフレットを見ると、さるの湯入り口にある岩の割れ目から流れている瀧を見ながら入る家族風呂がありました。現在のさるの湯は、五代目平田昇が昭和39年に作り上げたもので、こちらの浴槽は大理石で作られており、肌触りが非常に好評で、また、浴槽のまわりには、足が滑らない石を張り込んであります。
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外の景色を眺めながら、ゆっくりと浸かっていただくために、
お湯の温度は42度〜43度のぬるめのお湯に設定してあります。
さるの湯には、シャワー、カランがございます。
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2009年10月20日発売の 松田教授「平成温泉旅館番付」で 東日本、前頭6枚目に番付されました。 本物の温泉、料理食材の質、 宿の雰囲気(おもてなし、建物、施設) 温泉地で選ぶ時代から、”旅館”で選ぶ 旅の時代に選んでいただけて光栄です。 これからもがんばります ありがとうございます。 |
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