【明治時代】
この向瀧は、会津藩の指定保養所時代から『きつね湯』と呼ばれて存在しておりました。 現在、残っている資料は、明治時代以降のものです。 いろいろな方にお聞きして、時代順に整理してみました。
じっくりご覧いただくと、建物の変化はもちろん、交通機関や、服装、東山温泉の風景などかなり変化している事がわかります。
では、ごゆっくりタイムトラベルを!
【大正時代】
人力車など、時代劇のようです
玄関前には自動車が並びました
【昭和時代】
【平成時代】
このころから写真が増えました
建物が国の文化財に
向瀧の古い資料を集めています。
お持ちの方は、是非、
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下さい。
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