| ここは、2003年12月の掲示板です | 現在の「掲示板」へ |
| 「前の掲示板」入口へ |
| [707]M - [03/12/30 18:31] | ||
 | 向瀧の皆様、先日はありがとうございました。↓の縄稚壮督の相方、Mです。 そもそも旅の始まりは白虎隊を初め幕末の志士へ深い感銘を受けた相方の強い会津への思いから始まりました。私も何気なく同行したわけですが、この旅を通じて今一度、日本の歴史について学ぼうと思うきっかけとなり大変意義深いものとなりました。 旅館では大変くつろいだ環境を提供していたきとてもリラックスできました。 旅館の出入りには必ず従業員の方が靴を取ってくださる、帰りの見送りは車が見えなくなるまで手を振ってくださった（5人ほどの方が手を振って見送ってくれたので感動しました。）等、接客態度は日本の旅館のお手本のように思いました。また会津へ来る時は必ずこの旅館に来たいと思います。ありがとうございました。 | |
 |
M様へ おはようございます、向瀧の平田です。 ご宿泊ありがとうございました。 会津は白虎隊、新撰組、野口英世など日本史の中でも登場する比率の高い地域だと思います。 2004年は、テレビなどでも関連の深いものが多いといわれております。ご覧いただきましたら、少し思い出してください。 お泊まりの皆さんのお見送りは、私たちも大事にしている瞬間です。遠くからきていただいて、本当に思ったとおりの旅館だったのか、何か失礼はなかったのかなど、気にしております。接客業の上限はありません。なので、吹雪でも、台風でもいつも、お姿が見えなくなるまで、手を振ります。 また、お待ちしております。 ありがとうございました。 [From 向瀧] | |
| [706] 縄稚 壮督 - [03/12/30 09:19] | ||
 | 向瀧の皆様お元気ですか？昨日、そちらでお世話になりました、縄稚 壮督です。 僕ともう一人の相方含め、今までの向瀧の宿泊客と比べれば、なんとレベルの低い客かと思われるかと思いますが、僕と相方共々、何卒、お詫び申し上げます。 今回、向瀧へ宿泊させて頂き、心身共に、リフレッシュできてとても落ち着きました。外観では雪見ろうそくを楽しみにしていたのですが、積雪上の理由で見れないのが残念でした。 その分、温泉で疲れを癒し、従業員の方々の親切な対応を目の当たりにし、感動させられるものがありました。又、従業員の方に、会津並びに向瀧の伝統を、教えて頂き、僕の人生の１ページに大きく残る事でありましょう。 又、夏の会津の景色も見たいと思うので、その時は宜しくお願いします。 最後になりますが、従業員（食卓を運んで下さった方、鈴木 千恵さん、その前の日の人（名前聞くの忘れました、失敬です。）まだまだ、若い年頃でありますが、色々な宿泊客と会話して、自分を大きくしてき、伝統の向瀧、伝統の会津を語り継いで、守り抜いて、今後おご宿泊されるお客様を楽しませて下さい。 若いからって、暴飲、暴食注意やで。 その他従業員の方々も、ますますのご健康、商売繁盛をお祈りして、私の感謝、感想文とさせて頂きます。 ありがとうございました。 | |
 |
縄稚さまへ おはようございます、向瀧の平田です。 先日はご宿泊ありがとうございました。お詫びだなんて、全然問題ないですよ。会津の歴史にお詳しいようで、私が恥ずかしくなってしまいます。 積雪、、、実は今日もゼロです。そろそろもう一度降って欲しいんですが、、、ろうそくたくさん買い込んで待機中です。 向瀧の働く仲間は、「今どきの若い者は、、」という言葉が、あてはならない係で、本当に一生懸命働いてくれます。掲示板のお書き込みや、感想のメール、アンケートハガキなど、接客について沢山ご感想をいただきます。 あらためて「人」なんだな、と気を引き締めております。 これからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 [From 向瀧] | |
| [705]ぴろりん - [03/12/28 23:07] | ||
 | 平田さん〜「ドライブ Ａ ＧＯＧＯ！！」 見ましたよ〜♪またまた平田さんは出なかったですねぇ。 長門屋のモトちゃんが出てましたよ（＾＾） めっちゃはじけてました♪ わっぱめし・・・食べたくなりました。 ＊はなれの間にお風呂付きって知らなかったです・・・。 たはは・・・。（普段よく見ているんだけどなぁ） | |
 |
ぴろりんさん おはようございます、向瀧の平田です。ご覧いただきありがとうございます。 私、まだ見ていないので、コメント出来ませ〜ん！皆さんの書き込み見ると、あっという間の取材だったんですが、面白くまとまっているようですね。 で、はなれは専用の温泉がついています。もちろん源泉かけ流しです。 [From 向瀧] | |
| [704]じょじょ - [03/12/28 18:09] | ||
 | ドライブ A GO！ GO！ 見ました！ 年末年始が楽しみです。 ところで、きのうi-modeからのメールで、温泉の泉質についてうかがった者ですが、 きょうここのサイトで確認できたので、大丈夫でーす。 では、数日後にうかがいます。 よろしくお願いします。 | |
|
じょじょさんへ おはようございます、向瀧の平田です。ご覧いただきありがとうございます。 i-modeからのメール、すみません届いておりません。どこいったのかな？ 泉質などページのお風呂に書いてありますが、短く簡単にいうと「硫酸塩泉」です。すべての浴槽は、源泉かけ流しです。 なので、「温泉遺産の宿」に認定されています。 入るとポカポカでスベスベします。 では、実際に数日後お試し下さい。 [From 向瀧] | |
| [703]前ちゅう - [03/12/21 22:56] | ||
| こんばんわ！ 会津若松駅から野口英世記念館まで出てるバスって、本数はあるんでしょか？？タクシーだと結構お金がかかりそうで。 | |
|
こんばんは、向瀧の平田です。 お問い合せのバス、残念ながら頻繁ではありません。 朝一本、昼一本、夕方一本程度です。 JR猪苗代まで鉄道、その後バスかタクシーでしょうか？ [From 向瀧] | |
| [702]前ちゅう - [03/12/19 17:32] | ||
| 向瀧の皆様こんばんわ（＾O＾） 2月の前半に友達と宿泊予定ですが…。 この時期になると雪って結構降ってますよね？？ 一応白虎隊記念館とか、野口英世記念館に行ってみたいんですけど、行けるのでしょうか？？一応電車で「向瀧」まで行く予定なのですが…。 | |
 |
前ちゅうさんへ こんばんは、向瀧の平田です。 お書き込みありがとうございます。 2月前半は、、雪降りますよ。例年中庭は一番雪のきれいな時期になっています。 白虎隊記念館は、バスタクシーで10分ぐらいです。 野口英世記念館は、猪苗代にあるので、50分ぐらいでしょうか。 東山温泉から直接のバスはないので会津若松駅から乗換になります。 猪苗代では、白鳥の姿も見られます。 是非ご検討下さい。ありがとうございます。 [From 向瀧] | |
| [701] 梶川明雄 - [03/12/16 21:48] | ||
| ２００４年４月１８日(日)に東山温泉に 昭和３６年大学学生寮卒業の関東在住の ４名で宿泊予定ですが（１室）、貴館 で最も経済的な１泊２食をご提示ください。 予約サイトは期間外ですので。 以上 | |
|
梶川明雄さまへ お問い合せありがとうございます。4月以降の料金表、現在作成途中ですが、基本的には変わりません。 消費税の表示規定が変わるので、その分だけ時間がかかっております。 最も経済的な料金は「お気軽プラン」です。 大人 2名様 1泊2日 ご宿泊日：2004年04月18日から2004年04月19日まで ご宿泊料金：64000円(税金別、サービス料込み) 料金明細：16000円×大人4名様×1泊 消費税入湯税を含めますと、 ご宿泊料金：67800円(消費税、入湯税、サービス料込み) 料金明細：16950円×大人4名様 です。 よろしくご検討下さい。 [From 向瀧] | |
| [700]つのきち - [03/12/07 21:21] | ||
 | 向瀧の皆様こんばんは。滞在中はお世話になり、ありがとうございました。 今回は２回目の宿泊でしたが、やはり初めてのときのような緊張感(笑)はなく、リラックスして過ごすことができました。 また、従業員の皆様の迅速かつ心温まる対応には心底感心させられました。 宿泊した部屋は「もみじの間」でしたが、向瀧名物？の心臓破りの階段(勝手に命名)は想像以上の難所。 数えてみたら、「もみじ」まで５２段、最上階の「桐」まではなんと６０段！もありました。 おかげで日頃の運動不足が解消できました(妻は筋肉痛〜笑)。 しかし、あの階段を登って料理などを運んでもらうのは申し訳ない感じがしますね。 懸案であった家族風呂の湯温については、お知らせいただいた通り改善されていて、前回のような熱さではなく適温でした(私の計測では蔦で43℃)。 実はきつね湯が一番気に入っているのですが、どのお風呂も魅力的で１泊だと全部入るのは難しいですねぇ。 次回はできれば連泊で利用したいなぁなどと計画しています。 またお世話になると思いますが、その時はよろしくお願いします。 | |
|
つのきちさんへ こんにちは、向瀧の平田です。 いつもありがとうございます。 階段、、、そうなんです、多いんです。2階の建物でも、斜面に沿って登るので、4階分ぐらいの階段が出来てしまいます。 係は、毎日上り下りの連続で、足腰強くなります！！！ 前回ご指摘の家族風呂、あのあとすぐに温度の管理、湯量の調整を行い、少しは温度を下げることが出来ました。 水道水もボイラーも使わない、源泉かけ流しで温度を調整する、自然と共存している感じがしてきます。 また、お気づきの点教えてください。 ありがとうございました。 [From 向瀧] | |
|
| [699]じょじょ - [03/12/06 00:18] | ||
| こんばんわ！ 雪、来週には降りそうですね。 でも、まだまだ、積もっても少しだととけちゃうんでしょうね。 年末は、３１日からうかがうのですが、わざわざ高崎に前泊して、 只見線を経由する計画をしています。 雪は待ち遠しいのですが、あんまり降りすぎて只見線が止まらないように祈るばかりです。 ではまた、たびたびチェックにきます。 | |
|
じょじょさんへ こんばんは、向瀧の平田です。 現在会津若松雨です。 予報だと雪に変わるはず！ですが、、、 まだちょっとあたたかい感じもします。 20日からの『雪見ろうそく・ゆらりキラリ』に備えて、準備を開始します。だんだん天気予報が気になり、、胃が、、痛くなってしまいそうですが、 あの景色を早く見たくて、、 雪が降ったら犬のように喜びそうな平田です。 では、お待ちしております。 [From 向瀧] | |
| [698] ひろみとかつひろ - [03/12/02 11:45] | ||
| １１月３０日に２名で宿泊致しました。 まずは、伝統美をたたえる建物に感動しました。ずっとずっと残していってほしいですね。 温泉街を散歩してみてたいへん残念だったのは、向瀧さんのような美しい日本の建物が見当たらないということ。向瀧さん孤軍奮闘という感じでしょうか。 近代的なホテルではなく、伝統美の日本建築だからこそ、私たちは癒されると思う。散歩していて、ふと寂しくなりました。 それから、従業員の皆さんのもてなしには驚きました。私はよく旅行する方ですが、行きも帰りも皆さん一同であんなに丁寧に挨拶をして頂くとは、こんな経験は初めてです。従業員の皆さんは仲が良さそうですね。そんなことまでうかがい知れました。 あと、これは個人的な見解ですが、私は食事は部屋出しでなく食事処を好みます、やはりいいものをすぐに、となると食事処に軍配が上がる。設備キャパの関係で無理かもしれませんが、今後はそういうニーズにも答えて、食事処の設置も検討されてはいかがと存じます。食事処で一品一品出されるのは、実に気分がいいものなのです。 最後に、私たちの姿が見えなくなるまで、ずっと手を振ってあいさつをしてくださった従業員の皆さん、お元気で。またお会いできたらと願っています。 | |
|
ひろみさんとかつひろさんへ こんばんは、向瀧の平田です。 この度はご宿泊ありがとうございました。 会津藩から「きつね湯」という藩指定保養所を引き継ぎそれぞれの時代の建築を大切に保存活用してきました。日本人が一番苦手とする「磨き」ということを、地道に行わないと、現在の向瀧は存在しません。これまで守ってきてくれたすべての皆さんに感謝しています。 その感謝の気持ちを、いつでもホッとな温泉宿という運営で、ゆっくりしていただこうと、今の社員と全員で頑張っています。その頑張りは特殊なことをするわけでもなく、当たり前のことを確実に出来る、ということだと考えています。 お陰様で、地道な努力はお泊まりのお客様に届いているようで、嬉しくなってしまいます。 お食事場所のご意見ありがとうございます。現在の施設現状ではすぐに対応できないところもありますが、皆さんからのご意見をお伺いしながら、文化財建築を大切にして対応できるかどうか、検討していきます。 明日も、また玄関で手を振ります。本当に来ていただいたことに感謝して、その気持ちを込めて、手を振ります。 また、お待ちしております。ありがとうございました。 [From 向瀧] | |
| [697]じょじょ - [03/12/01 22:07] | ||
| こんばんは。 実は、このページ、毎日チェックさせていただいております。 今度、年末年始にかけてお世話になります。すっっごく楽しみにしています。 ところで、例年、雪はいつ頃からなのでしょうか？ | |
 |
じょじょさんへ こんばんは、向瀧の平田です。 毎日のチェックありがとうございます。また、年末年始お申込みいただいているようですね。ありがとうございます。 雪景色はいつ頃？私も楽しみにしておりますが、20日からの『雪見ろうそく・ゆらりキラリ』には欲しいところです。 ちなみに昨年は、26日の昼から降りだし、27日に『雪見ろうそく』開始でした。昨年の振り出しの写真は、旅の一枚に残っています。 まだ予報に雪マークが出てきておりませんが、、、楽しみです。 では、お待ちしております。 [From 向瀧] | |
| ここは、2003年12月の掲示板です | 現在の「掲示板」へ |
| 「前の掲示板」入口へ |
