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[1035] 桜の季節 投稿者:紀州くん [近畿] 投稿日:2007/02/27(Tue) 08:35
町の書店では桜の特集が多いですが、雑誌「一個人」で 「桜の一木と温泉遺産の宿巡り」で、鶴ヶ城と貴旅館が 紹介されています。早速、購入しました。 満開の中庭を是非みたいものですね。 | ||
紀州くんさん おはようございます、向瀧の平田裕一です。 情報ありがとうございます。実は、まだ見ていませんでした。 明後日から3月で、日に日に桜の問い合わせも多くなってきました。 気象庁の桜予想はまだ出ておりませんが、ウエザーニュースによれば、、、 鶴ヶ城4月10日 https://weathernews.jp/sakura2007/cgi/search_result.fcgi?id=70 会津柳津4月13日 https://weathernews.jp/sakura2007/cgi/search_result.fcgi?id=75 と出ています。 これまでの向瀧の開花とあわせれば、 https://www.mukaitaki.com/mukaitaki/ryokan74.html 向瀧の開花は、、、2002年2004年の頃と同じかな?と、、、 いちばん影響があるのは、4月に入ってからの気温です。 さて、、、どうなりますか? とりあえず、本屋さん行ってきます。 ありがとうございます。 |
[1034] すばらしいお部屋でした 投稿者:さとうかよ [関東] 投稿日:2007/02/14(Wed) 16:21
9日に憧れの離れでお世話になりました とても心豊かな時間を過ごさせていただきました 会津の伝統の味はやはりおいしくて、雪見ろうそくもきれいでした 終了前に宿泊できたのは幸運でした 非日常の夢のひと時をいただき、ありがとうございました ところでネットで調べ物をしていて思わぬところで向瀧さんを発見してしまいました https://www.minyu-net.com/serial/ideyu/ideyu12.html 徳富蘇峰は大田区山王に「山王草堂」と名付けて居を構えていましたがその敷地が今、蘇峰公園となっていて住居の書斎部分が保存されて公開されています この公園、我家から徒歩20分ほどの所にあってよく散策に行く大好きなご近所スポットなんです そんな蘇峰とやはり大好きな向瀧さんの意外な関係に驚きました 蘇峰が泊まったのが昭和12年でその30年前にも宿泊・・・当時の向瀧の姿を想像してみるのも楽しいです | ||
さとうかよさまへ こんばんは、向瀧の平田裕一です。 いつもご宿泊&書き込みありがとうございます。 そうなんです『雪見ろうそく』どうしても竹筒が倒れてしまい、、、断念しました。 補充用の雪もない、、、こんな冬は珍しいです。 昭和12年 https://www.mukaitaki.com/images/old_photo/syowa/syowa20_genkan.jpg 大正の始め https://www.mukaitaki.com/images/old_photo/taisyo/taisyo08.jpg この頃でしょうか? 大正の頃は今と姿が少し違いますが、昭和の玄関は、今のままです。 ここをくぐったんですね。 次回、じっくりとくぐってください。 ありがとうございます。 |
[1033] おいしい酒かす 投稿者:紀州くん [近畿] 投稿日:2007/02/14(Wed) 08:41
ネット予約の特典の1つに「酒かす」をいただきましたが、母がこんにゃくを入れて作ってくれました。 そこらへんのものと違うで〜 ほんとに大変、おいしかったです。 さすが、納得、極上の宿とお酒。 | ||
紀州くんさんへ こんばんは、向瀧の平田裕一です。 いつもありがとうございます。 ここの非売品酒粕、『美酒佳肴』の酒粕なので、一味二味違うのです。 2004年に初仕込みをしてから、今年で4年目になりました。社員も沢山参加して、仕込みの手伝いをしています。 今年の酒粕が出来るのは、4月に絞ってから、熟成して秋頃の予定。それまで品切れになる可能性もあり、ネットお申し込みのお客様は、一度試しに、とおすすめいたします。 ありがとうございます。 |
[1032] 東山温泉界隈を満喫 投稿者:KURODA [関東] 投稿日:2007/02/12(Mon) 23:49
10日から2泊。花月(もみじと雪)でお世話になった者です。これまでは仕事での宿泊でしたが、3回目の今回は家族同伴のプライベート滞在。 訪問初日には鶴ヶ城(灯ろう祭は寒いのでパス)に立ち寄った後向瀧に。天守閣から東山温泉入口付近が見えました。 翌日は朝一番で東山温泉街を第一ホテル付近まで登った後「東山すい道」を抜けて会津武家屋敷へ。夕方には、雪が少ないことを幸いに本当なら冬場は近づけないはずの「羽黒山神社」にも登頂(1255段の効き目か、今になって筋肉痛が...)しました。時折雪が舞う中、かなりの長距離を歩いたことになりますね。夜になると本格的な雪になったので、大玄関前の広場で子供とともに数時間雪遊び。結局5センチほどの積雪でしたが、都会育ちの子供には貴重な機会だったようです。 東山温泉は、春夏秋冬それなりの楽しさがありそうな温泉街のようですね。春や秋の散策、夏の川遊びも楽しそう。 歩きつかれて、夕刻遅く、雪景色にたたずむ向瀧の暖かい灯りに照らされた構えを目にしたとき、表現しがたい思いが湧き上がりました。向瀧が古くから多くの旅人に愛好された理由のひとつはここにもある、と感じました。 いつも変わらぬスタッフの皆様の暖かい笑顔と気遣い。これを維持するための隠れた労苦を思いつつ、その得がたい価値を、今回も満喫させていただきました。 お世話になりました。また時季を改めて、滞在させていただきます。 | ||
KURODAさまへ おはようございます、向瀧の平田裕一です。 いつもご宿泊ありがとうございます。 雪の少ない会津、そして新雪の会津、お楽しみいただけましたね。 例年の2月連休に羽黒神社の階段登りは、無理ですね。ほとんど冬山登山のようです。今年は、行けてしまう、、、不思議な冬です。 車で通りすぎてしまうと気づかない景色、歩く速度だと見える景色があります。そんな東山温泉がご覧いただけたのだと思います。この宿の景色、今も生き続ける時空間が見えたのですね。 いつの時代でも、皆さんにお泊まりいただけるように、また今日も磨きます。 これから、春の桜、つつじから、秋の紅葉、冬の『雪見ろうそく』、年間ぐるぐる景色が変わります。 また、お待ちいたしております。 ありがとうございます。 |
[1031] すごいお久しぶりです。 投稿者:コマヤ [関東] 投稿日:2007/02/08(Thu) 01:45
お久しぶりです。 徹夜仕事で明け休みで寝ていたら、カミさんが向瀧がTVにでてるよと教えてくれてたまたま見れました。以前いった時よりだいぶたちましたが女将が板についてきた感じに見えましたよ。がんばってね。 今は子どもが小さいので、もうすこし騒がなくなったらまた、遊びに行きますね。今はTVの編集もするポスプロに勤めているので撮影時のバタバタぶりが目に浮かびましたよ(^▽^)/さっと料理が出てきましたし、バタバタなわりにかなり上手くいったと思いますよ。しゃべりもかみませんでしたからね。さすが女将! では旦那様と子ども達にもよろしく。 | ||
コマヤさま、こんばんは。 向瀧の平田真智子でございます。こちらこそご無沙汰しておりました。 皆様お元気でいらっしゃいますか? わざわざ書き込みをいただきましてありがとうございます。 TVの編集など多彩なお仕事で頑張ってらっしゃるのですね。 お子様も大きくなったことでしょうね。 長旅が出きるようになったら、是非ご家族でお越し下さいませ。 奥様にも又お会いしたいと思います。 この度は本当にありがとうございました。 |
[1030] 鯉の甘煮 投稿者:一泊して以来のファン [関東] 投稿日:2007/02/08(Thu) 01:19
鯉の甘煮、体験したものにとっては先日のテレビの女将の説明でも充分だったのですが、体験したことのない方にとっては下記の松崎さんのような感想になるんですねー、ちょっとびっくりしたので書き込み致しました。本当においしかったです。骨まですごく柔らかく、味もまろやかな。私は人よりも小食で、おいしいと思いながらも、鯉の甘煮は残しても包んでいただけるとのことでお願いしたところ、とても丁寧なパッケージに包んでいただき、自宅に帰ってからも楽しくおいしくいただけたことも、良い思い出です。またきっと伺いたいと思います。 | ||
一泊して以来のファンさんへ おはようございます、向瀧の平田裕一です。 ご宿泊&お書き込みありがとうございます。 生放送ってホントむずかしいですね。特にスタジオと会話を柱にすすめる流れでは、違うところにいってしまったり、、、 その鯉の甘煮ですが、毎年毎年改良をしております。 川の臭みがなく、柔らかく、味がしみこんで、、、向瀧専用のお酒『美酒佳肴』は、鯉の甘煮をさらに美味しく召し上がっていただくためのお酒なんです。 実は、一時は鯉の甘煮をやめようかと思ったこともありました。 他の旅館の煙が出たり、湯気が出たり、音が出たりするメインディッシュが、すごくうらやましく思えた時期がありました。いろいろなことを実験してみました。でも上手くいかないものですね。室内に残ってしまう油の香りとか、畳の油汚れなど、、、 そこで、思いました。「山の旅館で、海の魚を並べる、、、これは非常に恥ずかし事だ。フランスに行って寿司を食べるようなことだ。会津に住んで、会津に骨を埋めるならば、本当の会津の味を追求しなければならないのではないか?そうであれば、鯉料理、川魚料理を極めなければ、問題は解決しないだろう。徹底的に研究し改良し、美味しいといわれる鯉の甘煮、驚いたといわれる川魚料理を目指そう」なので、このホームページにも「エビ、カニ、マグロは使いません」と明記しているのです。決意表明みたいなモンです。 今でも「鯉の甘煮」は、さらなる改良を続けています。こうしたらもっと自然な味に、もっと味わいが深くなどなど、調理場で極秘の研究は続きます。 今度いらっしゃるときは、また数段レベルUPした鯉の甘煮でお待ちしております。 ありがとうございます。 (写真は鯉の甘煮の研究中の平田です) |
[1029] 投稿[1027]松崎さまへ 投稿者:仙洞田 [甲信越] 投稿日:2007/02/08(Thu) 00:40
以前、向瀧へ宿泊した者ですが、鯉の料理で充分満足しました。食べ物の好みは人それぞれですが、私は肉も大好きです。旅館の評価は、もてなし、建物(庭も含む) 、料理、風呂などの総合的なものだと思います。その土地へ旅したのなら、宿のおすすめメニューを一度試してみるのも良いと思います。 お世辞ではありませんが、私が今まで宿泊した宿で向瀧はベストスリーの中に入ります。 | ||
仙洞田さん おはようございます、向瀧の平田裕一です。 お書き込みありがとうございます。 あの料理の説明チョッと変でしたよね、、、実は、、、 もう放送終了なので、時効、、、だと思って書きますが、、、 料理のシーンになったらまず最初にご紹介したいのは、もちろん「鯉の甘煮」です。 しかし、翌日の「逸品」のコーナーで、長野県の鯉料理を紹介するので、向瀧の料理では、違う郷土料理にしましょう、、、という打ち合わせがありました。そこで、にしんの山椒漬け、こづゆと予定していました。しかし、そこはみのもんたさん、やっぱり目の付け所が違います。「その赤い器はなんですか?」ときたものですから、現場は目がまん丸!なるべく「鯉の甘煮」の話題にはさわらないように、おかみも説明したのですが、みのさん、メインを紹介しなくてはと、誘導してくれたのでした。 画面で見るとメインがない、と思われてもしょうがない流れでしたが、実は、みのさんのもっと「鯉の甘煮」の話をしてよ!という優しさがあったのです。 私たちも、鯉や川魚は、どうしても苦手なお客様がいらっしゃることも体験しています。観賞用の魚を食べるとは何事だと、おしかりをいただいたこともあります。しかし、会津藩のお殿様からの、「会津にはタンパク源が不足しているから、海の鯛に匹敵する鯉料理を作るように!」という命令を守り、今もご提供しております。 会津藩指定保養所の歴史を持つ向瀧が、鯉の甘煮をやめてしまったら、一つの食文化が終わりを迎えてしまいます。それはどんなに批判を受けても、伝え続けなければならない会津だと思っております。 会津藩校日新館の教えに「ならぬものはならぬものです」とあります。 沢山の皆さんにハラハラドキドキの生放送で、申し訳ございませんでした。 と思ってVtrを見ると、うなずけると思います。 またお待ちいたしております。ありがとうございます。 |
[1028] 4日-5日に宿泊しました 投稿者:井上克之 [東北] 投稿日:2007/02/07(Wed) 13:20
この度は、大変お世話になりました。 従業員の皆様、湯、料理、そして建物と、すべて感動的な物でした。 温泉が大好きで普段も近くの鳴子に良く行くのですが、アブラ臭の強い鳴子と比べ、最初は無味無臭のお風呂で、良く言えば上品、うーん物足りないかと思いましたが、風呂上がりにいつまでも体が温かく、庭を眺めていたら頭を触って髪だけが冷えていて、実際の気温がこんなに低かったのかと驚くほどでした。 料理も下の方も書かれている通り、川魚料理に実は若干の不安があったのですが、鯉の甘露煮の美味しさにびっくりしました。あと、岩魚の刺し身があんなに脂が乗っているのにあんなに上品な味なのが不思議でなりませんでした。 私は、子供のころから魚嫌いだったのを年々克服してきましたので、まだ少し魚嫌いなはずなのに、これほど川魚料理を楽しめたのですから、板前さんに感謝しきりです。 雪ろうそくが奇麗で、雪化粧した建物も美しく、とても良かったですが、それだけに、雪で隠されていない庭園や建物も是非見てみたいですね(贅沢な悩みです…)。 感じた事は、従業員の皆様、みんな本当に会津が、東山が、向瀧が好きなんだなぁ、と思いました。中居さんのお料理説明の時の地場の食材を語られている時の声と表情、番頭さんに館内を案内して頂いた時の誇りに満ちた笑顔。 とても印象に残っています。 どこの宿でも接客態度は訓練しているでしょう。この情報化時代ですから、接客の質の善し悪しなんてすぐに噂が広まりますし。マニュアルも昔に比べて洗練されてきていると思います。 向瀧さんに泊まって、思ったのは、本当に好きだから、動き出しの第一歩がマニュアル接客よりも早く、私たちの表情や状況を察してくれる敏感さが有り、くだけた会話になった時にこぼれるお話や笑顔が心地よいのでしょう。 本当に良い体験が出来ました。 妻が身篭りまして、子供が大きくなるまで十数年好きな温泉巡りも出来ないだろうと、最後のつもりで向瀧さんを選びました。身構えられても無粋なので口に出しませんでしたが、私どもの期待にすべて想像以上に答えて頂けました。 有り難う御座います。 十何年後に再訪しても何も変わらないでいて頂けたらと願います。 | ||
井上克之さまへ 先日はご宿泊ありがとうございます。 またお書き込みありがとうございます。 ここの温泉は本当に温まります。湯冷めしないんですよね。昨年の一月に平田はぎっくり腰になりました。動きがとれなくて、、、翌日きつね湯に入ったところ、ぐんぐんと回復して、、、あのときは、やっぱり本当に効くんだな〜と、実感しました。(詳しくはおかみのブログ2006年1月伸びた平田が映ってます) お料理の好き嫌いは、本当に様々です。どちらかというと人気のない川魚であっても、会津という地で宿を開いている以上、川魚で勝負したい、と思ってます。その限られた条件の中で、いかに美味しさを探究するか、、、私たちの挑戦は続きます。 冬の中庭も、花の咲かない季節に、どうやって幻想的な華を咲かせるのか?そんなところから、毎晩雪だらけの中庭に出て、灯りをともすのです。春にはさくら、つつじ、など華やかな花々から、小さな一輪草、カタクリの花、野ニンジンなど小さな花まで、この環境を大切にしようと思います。 そしてこの宿を、成り立たせてくれているのが社員です。一人としてやらされて働いているものはおりません。すべての社員はこの仕事がしたくて、この宿で働きたくて、毎日地味な仕事をコツコツと、確実に行ってくれます。まだまだ勉強の足りない点は、沢山あります。しかし、喜んで働いてくれます。 マニュアル、、、ありません。必要なのは「心」と、信じています。 十年後と言わず、、、お待ちしております。 また、さらに生き生きと働く社員が、お待ちしております。 ありがとうございます。 |
[1027] テレビで見て 投稿者:松崎 常男 [関東] 投稿日:2007/02/07(Wed) 12:04
昨日テレビで拝見して、とても、行きたくなってしまいました。歴史あるいい宿ですね。しかしみのさんも食事のメインはと聞きましたが、鯉の煮付けでは9割の方が 考え込んでしまいます。山菜や、郷土料理も大事ですが やはり肉関係が必要です。一度親族で東京で有名な川魚料亭に行きましたが、完食したものはいませんでした。みのさんもそれがメインですか、と答えていましたが、ある意味歩ポピュラーなメニュウの方が一般受けします。 もちろん予約時に、希望は聞いていただけるとは思いますが。なんでこのようなことを書いたかというと、会社の人間が30人が同時に見て、ほとんどの者が同じ意見でしたのでお節介かもしれませんが書かせて頂きました。他には何もございません。近く両親でも連れて泊まりに行きますので、許してください。 | ||
松崎常男さまへ こんにちは、向瀧の平田裕一です。 おもいッきりテレビご覧いただきましてありがとうございます。 台本なしの「こんな感じのこんな流れ、後はみのさん次第」という打ち合わせのなかで、料理の説明が上手くいかず、申し訳ございません。 松崎さまの「9割」は計算がよくわかりませんが、川魚が苦手なお客様も沢山いらっしゃいます。 「予約申込と料金」のページや、電話の受付でも、必ず鯉料理、川魚料理の好き嫌いは伺うところがあります。その場合は違う会津の料理を準備しております。 また、お肉料理がご希望のお客様もいらっしゃいます。ご希望であれば「福島酵母牛ステーキ」を準備しております。これは、特殊な仕入れなので特別料理になりますが、予約のページに一緒に出ていますのでお申し込みの際に、記入してください。料金は、1人前3,465円です。 ちなみに、https://www.mukaitaki.com/meal/special/steak.html こんな感じです。「お食事」のページでは、季節の献立を、一品一品紹介もしています。予約の際にお申し込みいただけるメニューの中では、「岩魚酒」「さくら温玉」「岩魚のカルパッチョ」「『美酒佳肴』のシャーベット」などが人気です。やはり、山国に来たら山国ならではの料理、会津に来たら会津の歴史に裏付けされた料理を選ぶお客様が多いことも事実です。 こんな旅館ですので、よろしくご検討下さい |
[1026] 保存版です。 投稿者:鯉好きの子供の父 [関東] 投稿日:2007/02/07(Wed) 00:31
社長さん、ごぶさたしてます。 仕事で昼間見れないもので、録画して夜、家族全員で拝見しました<(^0^)(もちろん正座です。) 国分さんから始まり、社長さん、女将さん、温泉に、おいしそうな料理の数々を拝見させていただきました。久しぶりに皆さんの動く姿に・・・(TT)涙! すいません、保存版にさせていただきますね。DVD! また向瀧コレクションが増えました。m(__)m ※あっ、うちの向瀧マニアがよろしくとのことです。(連れていけと言っております。) | ||
鯉好きの子供の父さまへ こんにちは、向瀧の平田裕一です。 いつもありがとうございます。 保存版!うれしいですね。 皆さんから沢山電話やメール、お書き込みいただいて、、、「いつもの向瀧そのものだった!」という感想が多いですね。リハの軽く、だったのがいつもの感じになったのかと思います。 向瀧マニアさん、平田の髪型、チェックしましたか?また違ったでしょ?冬眠する鯉、見えましたか? 今晩もDVDでお会いしましょう!(今日は正座しなくていいですよ) またお待ちしております。 ありがとうございます。 |
[1025] ドキドキしました 投稿者:西澤 静江 [関東] 投稿日:2007/02/06(Tue) 17:17
メールのお知らせで今日を楽しみにしてました。みのカメが始まったら、どきどきして見ました。(^^ゞ親戚でもないのに。あの時間内に向瀧の素晴らしさが伝わりました。またおじゃましたくなりました。 | ||
西澤静江様へ こんばんは、向瀧の平田裕一です。 伏せ文字メールですね。 今日は台本なしの「こんな感じのこんな流れ、後はみのさん次第」という打ち合わせだったので、 緊張しているのかしていないのか、自分でも良くわからないうちに始まって、終わっていました。 向瀧の社員でも、見ている方が緊張したらしいです。 後で見ましたが、『雪見ろうそく』綺麗でした。 これからもよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 |
[1024] おもいっきり 投稿者:仙洞田 [甲信越] 投稿日:2007/02/06(Tue) 16:26
出ましたね。 一番驚いたのは平田さんの若さ(若写り)、私がお世話になった時から随分経ちますのに、変わらぬ若さで驚きました。 | ||
仙洞田さんへ こんばんは、向瀧の平田裕一です。お久しぶりです。 うれしいですね!若く映ってましたか!今日に備えて、先週髪の毛切りました。それが効いたんですね。これからもテレビの時は、髪の毛切ってから望むようにします。 これからもよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 |
[1023] ええ〜! 投稿者:のり [東北] 投稿日:2007/02/06(Tue) 13:31
今朝のコメントはそういうことだったのか〜!! 見たかったです〜(涙) 残念…。 | ||
のりさんへ こんばんは、向瀧の平田裕一です。 今朝のコメント、、そうなんです。 みのカメラは、全国には当日情報オープンなので、今日のひとりごとには、あれがぎりぎりなんです。春にのりさん生向瀧で、、、 お待ちしてます。 |
[1022] おもいッきりテレビ 投稿者:佐藤則昭 [関東] 投稿日:2007/02/06(Tue) 13:02
笑っていいとも、をみないでよかつた!若女将が特にステキでした。若夫婦も好印象。すべてが良かった?みのさんの電話番号発言、教えられないことがよかった。だから、インターネットで知りました。今日は、急ぎますので! | ||
佐藤則昭様へ こんばんは、向瀧の平田裕一です。 ご覧いただきましてありがとうございます。 おもいッきりテレビは、電話番号は出さないようです。 しかし、皆さんの反応は早く、こうしてお書き込みいただけると、うれしいですね。 ありがとうございます。 生放送ではお伝えしきれない情報を、このページで載せていますので、 これからもよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 |
[1021] とても素敵でした 投稿者:ケイ [東北] 投稿日:2007/02/06(Tue) 12:52
なにげなしにお昼の番組をみてましたら、もうびっくり。全国生中継で女将さんやご主人、スタッフの方があのあこがれの「はなれ」から館内やお料理の紹介をしてくれました。ファンとしてはもう大感激。これ以上有名になって欲しくないような感じもしますが、でもやはりさらに飛躍してほしいです。皆さんこれからも頑張ってください。 | ||
ケイさんへ こんばんは、向瀧の平田裕一です。 お書き込みありがとうございます。 そうでしょう、ビックリしましたか? あの映像には映りませんが、我々を上手に誘導してくださるテレビスタッフの皆さんがいらっしゃるので、上手くいったんです。また、速攻料理準備の、客室係、調理場、番頭など、みんな予定通りに勧めてくれて、なんか平田はテクテク歩いているうちに、終わりました。 とりあえずホッとしています。 では、また! |
[1020] おめでとうございます! 投稿者:のり [東北] 投稿日:2007/02/05(Mon) 13:02
願掛け成功、おめでとうございます! 平田社長さんの思いが届いたのでしょうね。 向瀧ファンとしても嬉しく思いました。 ところで話は変わりまして、飯盛山洞門くぐりのコーナーで、気になるところがあったのでお邪魔させて頂きました。 私も以前参加したことがあるのですが、あの洞窟のような箇所は白虎隊の歴史を保存しようと言うことで、確か二カ所だったと思うのですがわざわざ昔のまま残したという説明を受けた記憶があります。 もし、ご存じでしたらすみません(汗) 春にお世話になることを楽しみにしております♪ | ||
のりさんへ こんばんは、向瀧の平田裕一です。いつもありがとうございます。。 そうなんです、雪の願掛け、効きまして、ノーマルタイヤでは、走行不能になりました。 早速、スタッドレスに、履き替えて、、、、何で一冬に二回もタイヤ交換して、と思いますが、このぐらいで雪が降れば、うれしいモンです。神様に感謝! 白虎隊、の保存箇所、、、すみません。即答出来ません。チョッと調べてみます。 春、桜満開に当たることを祈ります。 ありがとうございます。 |
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