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25日にはなれの間でお世話になりました国分です。
今回は私共37回目の結婚記念日を兼ねて、千葉に住む二男夫婦と共に、念願のはなれの間に泊まる事が出来、日本の偉人達の 息遣いが感じられる部屋での、夜遅くまでの息子達との語らいは、それはそれは極上の夜でした。それにも増して皆様方の さりげないご配慮が、心地よく感じられました。今度は家族 揃って伺いたいと思っております。ありがとうございました。 |
8/10.11と宿泊させて頂きました、BMWバイクの二人です。
趣のある日本家屋の建物に感銘を受けました。また、維持されていく気苦労も大変であることも感じました。 磨きあげられた床に宿を守り続ける気合いのようなものを感じました。綺麗な床はとても清々しいですね。 これもおもてなしなのですね。 守り続けることは私達が想像できないほどの御苦労があると思いました。 社長さんはじめ女将さん、スタッフの皆さまの気遣いの素晴らしさにまた、利用させて頂けたらと思います。 最後にご多忙のところ、SLの撮影スポットを教えて頂き有難うございました。 なかなか、満足のいく写真を撮るのは難しいですね。 季節が変わった頃、またチャレンジです。 写真談義?とても楽しかったです。 色々と有難うございました。 後日、ブログでupしますので、その時はまたこちらへ書き込みさせて頂きます。 |
このような老舗でも最近は女将の挨拶もないと思っておりましたが,主人が申すに到着した時に女将がフルネイムにて確認し挨拶をして下さったと申しておりました。数十年のなかで始めてでしたと喜んでおりました。・・・苗字のみのところがすべてでしたので
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7月29日すみれの間でお世話になりました。
会津若松に2人大学の同級生がいます。昨年の震災、原発被害で久しぶりに連絡を取り、何かできないかと考え、卒業30年の節目でもあり福島復興飲み会をすることになり、こちらから出向くことにしました。 また女房殿と知り合って30年にもなりますので非常に久しぶりに2人旅となりました。 会津若松を調べる中で“向瀧”さんが気になり、どうしても泊まりたくなって予約を入れました。 感想を一言でいうと「この落着きはなんだろう?」でした。部屋だけでなく、風呂上りに廊下で涼みながら庭を眺めていても、女房と庭をぶらぶらしても違和感無く溶け込め、我が家にいるより落着きました。 また従業員の方とすれ違ったりしても自然で、働いておられる姿も心地よい風景のようで、従業員の方も建物に同化しているみたいでした。 朝食の時の女房との会話です。「観光もいいけど、今日一日ビールでも飲みながらここでボケーとしていたい気分だね」。 本当に落ち着きました。 遠方ですが、機会がありましたらまたよろしくお願いします。 |
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