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10月14日(月)南天でお世話になりました
今回も期待通り最上級のもてなしに感動しました! 「おもてなし」今年の流行語でしょうか? 従業員のみなさん皆、おもてなしのレベルが高いですね! 肩の力を抜いて、ホッと出来る、癒しの宿です。ところで 「きつね湯」最高ですね、超〜熱い!けど癖になる、湯上り はサッパリスッキリです、年明けに再訪したい と思っています、宜しくお願い致します。 (さんぺいさ〜ん、また行くから楽しみに待ってて〜!) |
10月23日「萩の間」に泊まった熟年二人組です。感じたことを率直に書かせて頂きます。これまで向滝には4回泊まっていますが、今回は何か違っていると感じました。浴室に置いてあった整髪料が無くなっていて、不審に思ったことが第一です。夕食は6時半からとお願いしましたが「込んでいるので少し遅れます」と言われ、食事が部屋へ運ばれてきたのは6時50分ごろでした。これは事前に話があったので了解です。料理は何時もの会津料理で「棒だら煮」も美味しくいただきました。我々はお酒をあまり飲まないので、最後の「鯉の揚げ出し」と御飯もすぐ持って来てくれるように頼みました。しかしそれから30分以上も音沙汰なし、しびれを切らし8時前に帳場に電話を掛けたその時、料理と御飯が運ばれてきました。「鯉の揚げ出し」は出来立て熱々、会津米の御飯も美味しかっただけに残念でした。「日本一の宿」と信じ、友人達にも自慢してきた「向瀧」とは違っていました。こんな些細なことは普通の宿、高額な料金を取る宿でも良くあることですし、文句は言いません。二度と泊まらないだけのことです。サービス業は難しいですね、100点満点の対応を続けていても、たった一日おかしなことがあればそれまでの苦労が水の泡になってしまいます。これまでの経験で、宿の皆さんが仕事に誇りを持ち輝いていたからこそこんな文章を書いてしまいました。番頭の小林さん、部屋係の佐藤さんにはお世話になりました。特に佐藤さんのけなげな対応には心打たれ、こんな若い人達が育っているのを見て頼もしく思いました。どうかこれからも「日本一の宿」でいて続けて下さい。
吉田 剛 さまへ
こんばんは、向瀧の平田裕一です。 いつもご宿泊いただき、またお書き込みいただき、ありがとうございます。 今回のご宿泊に関しまして、これまでお褒めの言葉をいただいていたのにもかかわらず、いくつかの時点でお待たせをしてしまい、さぞかしご立腹だったと思います。たいへん申し訳ございませんでした。 しかも、担当の係に対して、暖かいお言葉、嬉しく思います。 日本一とは、思っておりませんが、また、一から出直しますので、今後ともよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 |
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